



浅炒り豆を40%使用したアメリカンテイストのコーヒーです。
SPECIAL BLENDはミルクチョコレートのような香りと甘い余韻。
MOCHA BLENDはフルーティーな香りと甘い余韻が特徴です。

焙煎が深くなるに従い、ポリフェノール(クロロゲン酸類)の含有量は減少していきます。
浅炒り豆を40%使用することで、ポリフェノール2倍を実現。※
※日本へ輸入されているコーヒーの中で、輸入量が一番多いブラジル産アラビカコーヒー(シティーロースト:深炒り)との比較。
ポリフェノール含有量(抽出液100gあたり)
- スペシャルブレンド
- 112mg
- モカブレンド
- 117mg
- ブラジル シティロースト
- 33mg
※栄養成分は本製品(袋入)1杯分(10g)を熱湯160mlで抽出した場合の分析値(日本ヒルスコーヒー調べ)



SPECIAL BLENDはブラジル産 浅炒り豆40%使用。
お饅頭や、フィナンシェ、香ばしいクッキーなどとブラジル産豆の苦みや香ばしさが同調して、相性がバツグンです。
MOCHA BLENDはエチオピア産浅炒り豆40%使用。
さわやかな風味や、フルーティーなスイーツの魅力を一層引きたてる、やわらかな酸味のコーヒー。

- ポリフェノールとは
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ポリフェノールとは、植物由来の抗酸化物質(酸化に対抗する物質)。
「クロロゲン酸類」はコーヒーに含まれるポリフェノールの代表です。
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クロロゲン酸類の主な機能
- 抗酸化作用
- 糖尿病、動脈硬化の予防
- 食後血糖値の上昇抑制
生豆の状態が一番クロロゲン酸類量が多く、焙煎が深くなるほど減少します。